短文置き場

読んだ本の感想等を200文字程度で書いていきたいです。

『バッタを倒しにアフリカへ』前野ウルド浩太郎

Audibleで聞きました

 

自分の好きなことに取り組むことの素晴らしさ、学者として生きることの難しさ、モーリタニアという国の良さ等、いろんなものを感じられる本だった

著者は大学教授だが、文体も固くなく、最初から最後までおもしろく読めた

 

現地の人たちが皆魅力的で、読んでいてホッコリした