『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子
Audibleで聞きました
登場人物が驚くくらい嫌な人ばかりだった
皆が好きなものを嫌いとは言えない社会の息苦しさを書いた作品
遅くまで働きながら丁寧な生活をするって難しいよね
確かに「食事」という行為は、社会の中でどこか神聖化されているのかもしれない
その視点は今まで持っていなかった
Audibleで聞きました
登場人物が驚くくらい嫌な人ばかりだった
皆が好きなものを嫌いとは言えない社会の息苦しさを書いた作品
遅くまで働きながら丁寧な生活をするって難しいよね
確かに「食事」という行為は、社会の中でどこか神聖化されているのかもしれない
その視点は今まで持っていなかった